16件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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郡山市議会 2020-09-11 09月11日-05号

羽田康浩生活環境部次長 初めに、粗大ごみ収集有料化についてでありますが、ごみ有料化については昨年5月に郡山廃棄物減量等推進審議会に対し、ごみ減量化推進のための生活系ごみ処理費用適正負担について諮問し、同年10月17日には中間答申を受ける予定でおりましたが、令和元年東日本台風影響により見送りとなったところであります。

郡山市議会 2020-09-10 09月10日-04号

羽田康浩生活環境部次長 一般家庭用ごみ袋有料化についてでありますが、ごみ有料化については、昨年5月に郡山廃棄物減量等推進審議会に対しごみ減量化推進のための生活系ごみ処理費用適正負担について諮問し、同年10月17日に中間答申を受ける予定でおりましたが、令和元年東日本台風影響により見送りとなったところであります。 

郡山市議会 2020-03-11 03月11日-08号

一方、我が市ではごみ処理費用適正負担という言い方で家庭系ごみ有料化が既定の方針のように扱いがされ、その第1弾として粗大ごみ有料化郡山廃棄物減量等推進審議会から答申されようとしています。いずれもごみ減量化による環境への影響を抑えることが目的とされています。こうした状況を踏まえ、我が市の一般廃棄物減量化に向けた取組について伺います。 最初に、家庭系ごみ排出削減について伺います。 

郡山市議会 2019-06-18 06月18日-02号

これまでの市民ネットモニターに対するアンケート調査や、先進自治体における事例調査分析などに加え、平成30年1月には、郡山廃棄物減量等推進審議会における郡山一般廃棄物処理基本計画策定についての諮問に対し、生活系ごみ適正負担推進すべきとの答申を受け、現在、同審議会において議論していただいているところであります。

郡山市議会 2018-09-11 09月11日-04号

また、本計画策定を進める中において、郡山廃棄物減量等推進審議会からごみ処理費用適正負担いわゆる家庭系ごみ有料化についても検討すべきとの意見があり、現在、先進自治体における事例調査分析を行うとともに、今後は市民ネットモニターへのアンケート調査等を行い、郡山廃棄物減量等推進審議会からの意見を踏まえながら、本市のごみ減量に資するごみ処理費用適正負担のあり方について検討を進めてまいります。 

郡山市議会 2018-09-10 09月10日-03号

渡部義弘生活環境部長 登壇〕 ◎渡部義弘生活環境部長 初めに、ごみ処理有料化検討状況についてでありますが、ごみ処理有料化は、ごみ排出量を減らす有効な手法の一つであり、本年4月にスタートいたしました新たな郡山一般廃棄物処理基本計画において、有識者等で組織する郡山廃棄物減量等推進審議会からいただいた意見もとに、重点施策一つとして、ごみ排出量抑制等目的とした適正負担推進について検討

南相馬市議会 2008-12-11 12月11日-06号

市民生活部長西広清君) 今回の改正対応ということでございますが、受益に応じた適正負担ということで考えてございます。 本来ならば、かかる費用100%受益のほうに負担をしたいという考えでございますが、今回の考え方としては、おおむねかかる費用の60%を目安にしてございます。 ただ、改正前の例えばお手元の資料の再交付手数料、これが200円が600円になっているということで3倍になってございます。

福島市議会 2007-06-15 平成19年 6月定例会-06月15日-04号

全国では、例えば浜松市のように、財政負担の軽減ですとか、それから保護者適正負担の観点から、市立幼稚園民営化ですとか授業料適正化に関する検討に入ったということもお聞きしておりますけれども、この授業料適正化に関して当局ではどのようにお考えになっているのか、ご所見をお伺いしたいと思います。 ◎教育長佐藤晃暢) 議長教育長。 ○副議長小島衛) 教育長

南相馬市議会 2006-10-03 10月03日-07号

今回受益者負担を願うところでありますが、10%は適正負担の範囲ということで考えられまして、妥当な予算計上と判断できることから修正案には残念ながら反対をいたし、原案に賛成するものであります。 ○議長小林一成君) ほかにございますか。 6番、櫻井勝延君。 ◆6番(櫻井勝延君) 私は修正案に賛成の立場で討論に参画いたします。

本宮市議会 2002-03-15 03月15日-04号

これらのことをかんがみまして、毎回申し上げておるのと同じように、受益者負担の原則、さらには利用料適正化を図るため、利用者の皆様に施設利用適正負担をいただくものであり、理解できるものであります。24団体の利用者につきましては、特別のことがない限り料金を徴収するというふうなことで回答も協議の中でいただいておるところであります。 

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